片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
コラム「日進月歩」

父親の病気から考える「行革」-No.10

2016年4月10日

 私の父親は今年の7月で74歳になります。去年、前立腺ガンが見つかり、放射線治療をしています。父は「子どもと妊婦は1m以内に近寄ってはダメ」と医師に言われていたので、子どもたちと実家に行ったときは大騒動。次男がトコトコと父に近寄ると「行っちゃダメ!」。食事のときも父一人離れて会食…。
 そんな父の唯一の楽しみは川柳。高齢乗車証を活用してバスで出かけては、仲間と会ってつくった川柳を楽しそうに披露してくれます。健康にどんどん不安が出てくる70代、「行革」の名で高齢乗車証を奪われたらたまらない、とあらためて思いました。
 最後に父の川柳を紹介します。
 

頭から

つっこんできた

孫を抱く      (とおる)

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