片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

中学校給食…北部給食センターでも見学対応を、異物混入の内容万全の体勢を

2015年12月10日

きょうの総務委員会で、中部・北部給食センターの議案審査が行われました。

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(写真は議案書とこの間の資料。すさまじい分量でした…)

宗田委員は配膳時のエレベーター使用の問題で、「中高一貫校ではエレベーターのサイズに合わせてコンテナを変更するのに、他の学校ではしない、あまりにも差別的ではないのか」と追求しました。
市古委員は中部センターの設置地域の地元議員として、工科高校の生徒さんが自転車などで通る通学路であり、見通しの悪い道路も多い、安全対策を、と求めました。

私は、給食センターでの見学への対応について、異物混入対策を万全にすることについて、の2点を中心に質問しました。

北部センターでも見学の対応を

南部センターでは見学コースがあり、中部センターでは研修室でリアルタイムで調理の様子を見られる対応がされますが、北部センターでは調理の様子を見ることができず、「DVDで対応する」とのことでした。
私は「原則的には実際に見られるようにすべきだが、せめて中部センターと同じようにカメラを設置してライブで様子が見られるような対応はするべきだ」と質問しました。「業者の提案になかったため難しい」との答弁でしたが、「カメラの設置などは設置が極めて難しいというものではないし多額の予算がかかるわけでもない。契約の変更なども可能だと契約書等にも書いてあるのだから、業者に求めるべきではないか」と求めたところ、「業者に相談してみる」との答弁でした。
また北部センターでの見学はできないため、どうしても調理現場を見たいという場合には中部・南部センターで対応するとのことでしたが、北部センターのある麻生区のマイコンセンターから中部・南部センターまではかなりの距離があり、往復2時間以上かかります。北部センターでの見学対応を可能とするよう求めました。

異物混入のないよう、万全の対応を

また、給食配膳の際の異物混入対策について、代表質問の答弁では「中学生が運ぶ際に見ているから、外部のものによる異物混入は考えられない」とのことでした。
私は、そうではなく児童生徒自身による異物混入が過去に起こったことがあるから、小学校給食の仕様書では「大人の目が行き届くようにする」「直接担任に引き渡す」との仕様になっていることを指摘し、万一のことが起こった際に生徒を疑うことがないように万全の対策をとること、具体的には配膳員が各階まで運ぶようにすることと、給食を教室まで運ぶ際に死角がないように対策をとることを求めました。

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