片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

川崎のまちはヘイトスピーチを許しませんでした

2015年11月9日

昨日、富士見公園での集会に始まり、桜本地域を通って大師駅まで向かう「ヘイトスピーチ・デモ」(口汚く民族差別・扇動をおこなうデモ)が行われるという情報がありました。
佐野議員、ごとう真左美県政対策委員長と地区委員会とも相談して、これまでの駅頭でのヘイトスピーチ・差別反対の宣伝行動にとどまらず、桜本商店街入口で宣伝行動を党として呼びかけることにしました。

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後藤さんは党よびかけの宣伝隊の指揮。

佐野議員は商店街など地域のみなさんによびかけて『ヘイトスピーチは許さない』のポスターを地域ぐるみで掲示する段取りをとって奔走していただきました。

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私はヘイトデモ隊に追走することにしていました。しかし、途中からデモコースが変更になった(最悪の桜本商店街前を通るルートが回避されて、藤崎4丁目交差点から大師駅方面に曲がった)ために、私は現場で「周知活動」をすることにしました。
デモ隊とカウンターの声や警察の誘導のものものしさに「なんだなんだ?!」と出てこられた住民のみなさんに説明する役目です。

「ヘイトデモ周知」

私は「これから朝鮮の人たちにひどい差別発言をあびせるヘイトスピーチがきます」「私たちはそれを許さない立場で反対活動をしています」「お騒がせしますがご理解ください」…と簡単に話しました。

反応1・伊勢町の居酒屋にいた少年サッカーのコーチ達

▼コーチ「なんすかコレ?」
▽片柳「民族差別デモです」
▼コーチ「ヘイトスピーチってやつすか、ダメなやつじゃないすか!ぶん殴っていいですか?」
▽片柳「ご覧の通り警察たくさんいます。つかまられない程度に叱ってやってください(笑)」
▼コーチ「わかりました!」

ほとんどの人が「そういうことですか!わかりました」と好意的でした。

反応2・撤収後のファミマでポスターを見て話しかけてきた中年男性

▼男性「ヘイトデモに反対してた方ですね?どうでした?」と。
▽片柳「コースが変わり、桜本は避けられました」
▼男性「そうですか、桜本で民族差別とかはないですよ、最低です。それは良かった!」

こちらもカウンター活動(ヘイトスピーチに反対する活動のこと)を理解して頂けてました。

川崎区で生まれ育ったみなさん(うちの連れ合いも)は、幼稚園・保育園の頃からクラスに何人か朝鮮や中国系のクラスメイトがいた経験があり、そのなかで自然に友人関係をつくってきています。
そうした関係から、理不尽な民族差別に怒りを感じるのが普通な感情となっていると感じました。

「次」はないほうがいいのですが、こうした「周知」は特に大事ですね。
カウンターのみなさんが直接、民族差別主義者たちを批判してくれることが前提ですが。

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