片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
議会活動報告

臨港道路東扇島水江町線-総工費1475億円への増額

2022年9月11日

〇臨道路

 日本共産党が批判してきた、国直轄事業の臨港道路東扇島水江町線。
 当初は総工費540億円と説明していましたが、2019年には地盤が弱く追加工事が必要などとして980億円へと増額。
 この7月28日の市議会環境委員会で、工事進捗による構造等の見直しなどを理由に1475億円(川崎市の負担分は165億円増)への増額が報告されました。
 今年7月前半に国から市に打診があり、市長は「負担増は遺憾。早期供用へ予算確保を」とだけ意見を陳述。それを受け7月25日の国交省事業評価監視委員会は「原案どおり了承された」と確認。1475億円への増額が決定されました。

市民にも議会にも知らせず495億円(市負担分165億円)増額…「事後報告」でいいのか

 それが議員に知らされたのは7月28日の環境委員会の資料配布時。つまり市長が増額を了承した後の「事後報告」でした。495億円(市負担分は165億円)もの工事なのに、市民にも議員にも全く知らせないまま、市長が一方的に決めてしまったということです。
 165億円もの市の予算、本来であれば市民のくらしに使うべきであり、市民とその代表である議会に情報提供し合意することが必要ではないでしょうか。

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