片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
議会活動報告

一般質問 国保料を分納している人への「催告」について

2022年7月1日

6月28日の川崎市議会本会議で、一般質問を行いました。このブログで取り上げるのは「国民健康保険料の催告について」です。

このほかに、(1)制服やジャージ、柔道着—保護者の私費負担軽減を、(2)高齢者向け優良賃貸住宅の家賃補助の継続、(3)公契約制度への職種別最低賃金導入、(4)成人式での不起立だった来賓への対応について、について取り上げました。

(この記事はメモに基づくもので議事録ではありません)

質問① 健康福祉局長

国民健康保険料の催告について伺います。

片柳DP 国保料催告1

片柳DP 国保料催告2

市民の方から、「国民健康保険料について『完納されない場合には、あなたの財産を、法の定めにより差し押さえることになりますので、期日までにお支払いください』と書いてある催告書が役所から送られてきた」という相談がありました。

この催告文書は、どういった基準や手順で市民に送られているのか、伺います。

答弁 健康福祉局長

国民健康保険料の催告についての御質問でございますが、本市国民健康保険条例では、督促状の指定納期限を過ぎた場合は、速やかに滞納処分を行うことと規定しておりますが、処分に至る前に自主納付を促すとともに、納付ができない事情等を把握するために、各区役所・支所が行っている個別催告や市全体で行う一斉催告等を、適宜、実施しているところでございます。

質問② 分納している人に「差し押さえする」と文書を送るなら丁寧な対応を

滞納してしまった国保料を分割して納付されている方などについても、催告の文書は送付されてくるのか、伺います。

国保料は市民にとっては高額であり、やむを得ず払いきれなくなり、滞納してしまう場合も当然あり得ます。そうした中でも、区役所等と相談して分割して納付することを約束されている方にまで、「差し押さえまで行う」という文書を送付するのであれば、その際には丁寧な対応をすべきですが、伺います。

答弁 健康福祉局長

国民健康保険料の催告についての御質問でございますが、催告書は、分割で納付している方を含め、必要に応じて送付し、滞納保険料の早期解消を図っているところでございます。

次に、納付相談時におきましては、丁寧に生活状況を聞き取った上で、納付計画を策定するほか、必要に応じて支援相談窓口への案内を行うなど、相談者の実情に応じた対応をしております。

今後も引き続き、適正な対応に努めてまいります。

意見要望 答弁通りの丁寧な対応を

丁寧に聞き取るなど相談者の実情に応じた対応をしているとの答弁でした。また、分納相談時に催告書が送られることがあることは事前に説明を行っており、何か届いたらその際はお手数でも電話連絡を入れて下さい、というように話しているとのことでした。

今回この問題を取り上げたのは、川崎区の方二人から立て続けに「区役所と相談して分納しているのに、差し押さえする旨の催告書が届いた」と驚いて私に相談を頂いたことが発端です。くれぐれも答弁されたような丁寧な対応を行っていただくよう要望します。

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