片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
コラム「日進月歩」

郷土市民劇『お~い!煙突男よ』今につながる「人間らしい生き方」-No.81

2022年4月16日

 川崎の歴史や人物を題材に公募の市民を中心に作る川崎郷土・市民劇『お~い!煙突男よ 天空百三十尺の風』が5月14・15日に労働会館で上演されます(7・8日は多摩市民館)。実行委員会が主催し、川崎市や教育委員会が共催します。
 現在の川崎競馬場の場所にあった、富士瓦斯紡績工場の3千人超の女工の劣悪な待遇改善を求め、煙突の上から激励した「川崎煙突男事件」を描いた舞台です。台本を拝見しましたが、人間らしく生きようとした煙突男や女工たちの姿は、黒字なのに大量解雇を伴う高炉休止を強行するJFEなど、川崎市の現在の労働状況とも重なると感じ、心が動かされました。
 息子の片柳あおば(小学5年)が「女工」役で出演します。実際、10歳位の女工さんもいたので年齢は丁度ですが「満足に食べられずガリガリに痩せてる」はずが、息子の体型は丸々…。
あと1カ月、親子で「役作り」に頑張らなければ…。

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