片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
議会活動報告

コロナ対策緊急申し入れー最優先で保健所の体制確保を

2022年1月14日

DSC_0116_t

1月14日、日本共産党川崎市議団は、川崎市長に対して「新型コロナウイルス感染急拡大への対策に関する緊急申し入れ」を行いました。

1日の新規陽性者が1月3日の4人から12日の発表では201人となるなど急激な感染拡大が起きています。申し入れでは「保健所に電話がつながらない」「市からの支援が届かない」 などの事態を繰り返してはならない、と強調。

また、一昨年以来、党市議団は保健所の職員増など恒常的な体制強化を求めてきましたが、市の体制強化の方針では全庁からの応援と人材派遣や業務委託で対応するとしており、さらにその文書の中で「コストを見極めつつ…派遣職員の確保を図る」などとしています。申し入れではこの問題について「市民の命と“コスト”を天秤にかけるようなことがあってはならない」と批判し、医療と保健・公衆衛生に必要な医療従事者や職員は最優先で予算を確保して配置することを求めました。

要望項目

1、ワクチン3回目接種を前倒し含め、迅速に行うこと

2、高齢者施設や医療機関でPCR検査を定期的・頻回に行うこと。学校などにも広げること

3、学校などで陽性者が出た場合いっせいPCR検査を行うこと

4、無症状者が「いつでも、誰でも、無料で」受けられるPCR検査を拡大すること

 ・県の実施する無料検査の実施場所を増やす

 ・1月31日までとしている実施期間を延長する

5、有症状者を自宅に置き去りせず医療を提供すること

 ・「高齢者施設等入所者がコロナ感染した場合は原則施設内で療養」として通知を撤回する

 ・医療機関への市独自補助や、発熱外来支援を国に求める

 ・市内に宿泊療養施設を確保する

6、保健所の恒常的な職員増など体制を強化すること。市民の命を守るための職員は最優先で予算を確保し配置すること

7、事業者への保障や支援を支給行うこと

ブログ新着記事

  • ブログ過去の記事

PAGE TOP