片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
議会活動報告

【代表質問】JFE高炉休止― 地域経済・雇用守れ

2021年9月17日

 日本共産党の代表質問で、JFEスチール㈱の高炉休止計画を取り上げました。
 「2023年に高炉を休止」との発表から1年半。従業員1200名、関連・下請け含め4千名の雇用に影響が及びます。職場の2回目の個別面談では「西日本に行くか、辞めるしかない」と迫られていますが、家族の介護などで「転勤には応じられない」という方も少なくありません。退職者が相次ぎ、退職者の復帰、他地区や他部門からの応援でしのいでいる実態です。
 共産党は、相次ぐ退職者に対する雇用対策の実施、高炉休止の見直しの企業への要請、JFEの従業員・関連労働者・下請け企業などへの影響調査、神奈川労働局と連携した再就職説明会の開催、緊急の雇用対策本部の設置を求めました。
 経済労働局長の回答は、関連企業等への影響については「JFEが対応していると聞いているので、引き続き情報収集に努めたい」というものでした。雇用対策本部の設置については「権限や責任のある国が措置を講ずべき」と言うだけで、地域雇用・地域経済に責任を負う姿勢はまったくありませんでした。

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