片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
プライベート

突然目の前で倒れた人がいました

2021年8月15日

後藤まさみ市議と地区党の仲間たちが、ヘイトスピーチ反対宣伝や終戦記念日宣伝、会議などを担ってくれたおかげで家族とゆっくり過ごせています。

今年は遠出せず、昨日から一泊で横浜の実家で餃子パーティーと宿題、ゲームをしてのんびり過ごしました。

夜7時前後に自宅前に着き人と荷物を下ろしたものの、次男さんだけは「父さんと駐車場まで行きたい」と。

「いいよ~」と車を出すと、すぐ目の前の横断歩道で杖を着いた歩行者が転倒。うまく言えないがおかしな倒れ方に見えたので気になった。しかし車はすぐに止められる状態ではない。

少し先の安全なところで車を停め、次男さんと「さっき転んだ人が心配だから助けに行ってくるね。車でテレビ見て待っててね」「うん、分かったよ」と会話し走る。

先にスクーターを止めて電話をかけていた男性がいて「救急車呼びましたか?」と聞くと「はい」と。倒れた男性(自分より少し若いくらい?)に持病があるか聞くと頷く素振り。意識はしっかりしている様子だが、持病があるなら動かさない方が良さそうだとスクーターの男性と話し、救急車を待つ。

スクーターの男性は配達の仕事があるとのことで、交代し引き受ける。救急車を待つ間に若いカップルが傘をかけてくれ交通整理をしてくれ、介護か何かの仕事をされている中年女性が毛布を転倒した男性にかけてくれた。

救急車が一台来たものの、すぐ近くの市立病院に向かう別の救急車だった。ガッカリしたのか転倒した男性はブルブル震えだし自分の手を強く握ってきた。握り返して励ます。

カップルと「救急車遅いですね」「もう一度電話しますか?」「コロナもあってたてこんでいるのかも」などと話し、男性を励ましているうちにパトカーが来て救急車も来た。

どうやら警官も救急隊員も何度か応対して顔を見知っている様子で「あ~○○さん!立てるかな?」と声をかけ、私も少し警官とやり取りしたら「後はこちらでやりますので。ありがとうございました」と。

ホッとして傘を差して車に着いたところで、「あれ?この傘、さっきのカップルのじゃん!!」と気付く。幸いにもカップルは同じ方向に歩いてきていたので、傘を返して謝り「良かったのに~」「いやいや」「お疲れさまでした」と言葉を交わす。

車に戻ると、次男さんはおとなしくテレビを見ていた。「次男さんのおかげで、転んだ人は救急車に助けてもらえたよ、ありがとう」と言うと「うん、良かったね」と。

せいぜい10~15分くらいだと思いますが、次男さん、よく頑張りました!

いやはや、いろんなことが起きるものです。

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