片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

川崎市総合防災訓練ーこれからも自衛隊には「災害救助」で頑張ってほしい

2015年9月1日

北部市場で行なわれた川崎市総合防災訓練に参加しました。共産党からは総務委員会に所属している市古議員、宗田議員、そして地元宮前区の石川議員も参加されていました。

毛布をタンカにしての救助訓練や、バケツリレーが行われています。
水防訓練や水圧体験、オフロードバイクなどによる情報収集なども行われました。

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タクシー協会も情報収集の協定を結んでいるとのこと。道路の状況などを車載の無線などで本部に伝達します。
「日本救難バイク協会」や、地域のバイク愛好家のみなさんの集まる「ペガサス宮前」なども、災害時にバイクの機動力をいかして情報収集にあたります。
オフロードバイクばかりかと思いきや、スクーターで協力されている方もおられました。
最も基本となる「公助」の上に、こうした協力が広がることは重要と感じます。

崩落したビル、崖崩れの現場などを想定した人命救助の訓練も行なわれました。

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消防、警察とともに、陸上自衛隊のみなさんも災害救助に備えて土砂降りの雨の中頑張っておられました。
自衛隊のみなさんには、他国の戦争に協力するのではなく、心おきなく災害救助活動に尽力できるようにしてほしい、と思わずにいられません。また、無用な戦争のための海外派遣が中心任務となってしまえば、もっとも肝心な災害のときに人命救助ができなくなってしまうのではないか。そんなことを考えました。
阪神大震災、新潟中越地震、東日本大震災、と何度か災害ボランティアで被災地に行くことがありました。いつも民間のボランティアのみなさんとともに自衛隊の姿がありました。おそらく他国の軍隊より、はるかに災害救助の経験を積んでいるのが自衛隊だと思います。
「災害救助のエキスパート」として、これからも地震国日本で活躍してほしいと思いますし、これからも、海外でも憲法9条の下で災害救助の役割を果たしてほしいと思いました。

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