片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

「オーバーステイの方への差別が許されない」ことは党派を超えた一致点

2021年5月7日

私のツイッター投稿の引用リツイート欄(現在41件)をご覧ください。ヘイトスピーチ反対を呼びかけ、国会での議論を紹介したところ、こんなリアクションが寄せられています。
川崎市のヘイトスピーチに関わる状況がかえって良く見えると思います。
https://twitter.com/kurashi…/status/1380303777324953601

キャプチャ

川崎駅前で繰り返される「〇〇人を射殺せよ」「(国や民族名をあげて)〇〇××など元々日本には要らない」などというプラカードを掲げた街宣の常連である者たちもこのツイートをブログで引用していますが、その内容はまさに「藁人形論法(相手の言っていないことをさも言っているかのように描き批判する論法)です。

片柳が述べたのは国会の議論をふまえた事実

私の投稿は「『適法に居住する本邦外出身者への差別を禁止』とされたヘイト解消法の国会審議では、アイヌやオーバーステイへの差別も許されない、と問題にされた」「その論議を反映して附帯決議ができた」と事実を述べたものです。

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事実をねじ曲げた「すり替え」が

それをあたかも「片柳が不法滞在のオーバーステイを保護せよと言っている」かのようにすり替えています。

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私のツイートを読んでも、その論理が理解できないのでしょうか。それとも「論理的にデタラメでも共産党議員攻撃の役に立つなら使ってやろう」ということなのでしょうか。
いずれにしても情けない話です。

オーバーステイの方への「差別的言動」も許されないのは超党派の一致点

ヘイトスピーチ解消法が衆院法務委員会で審議された際(2016.5.20衆法務委)の、法案提案者・矢倉議員(公明党)の答弁は以下のとおりです。

「オーバーステイでいられた方は正式な手続にのっとって処理されなければいけないが、そのような方に対しての言動としてこれ(不当な差別的言動)が許されるという趣旨ではない

キャプチャ3
https://t.co/XtruduvHNg

同じく、西田昌司議員(自民党)も「適法に居住していない違法入国者の方々…に罵声を浴びせることが許されるか、そうではない」

と発言。

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https://kokkai.ndl.go.jp/txt/119015206X01020160426/187

政治信条を超えて当然のことです。

せめて国会議事録を読んでほしい

最低限、「ヘイトスピーチ解消法」の国会議事録を一度読んでから出直してほしいと思います。

参 法務委 平成28年4月19日 https://t.co/XzE9y23zlZ

参 法務委 平成28年4月26日 https://t.co/uMWDjJVzYi

参 法務委 平成28年5月12日 https://t.co/vijS8siUjH

衆 法務委 平成28年5月20日 https://t.co/wgYzWhfrdV

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