片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
議会活動報告

PCR検査の拡大・医療機関への支援を―代表質疑②(5月臨時会)

2020年5月14日

きのう13日の臨時会での日本共産党の代表質疑報告の続きです。

川崎市のコロナ感染者は10万人あたり16.5人、PCR検査を行ったのは10万人あたり151.6件です。政令市平均は感染者11.3人、194件(いずれも10万人あたり)だと示し(下表)、川崎市の「感染者が多いのに、PCR検査数は少ない」という状況を明らかにしました。

代表質疑 PCR検査 コロナ患者数

その上で、ドライブスルー方式ウォークスルー方式などを含めて必要な人が速やかに検査を受けられるよう検査数を抜本的に増やすよう求めました。また医療福祉に携わる職員や患者や利用者などを対象に検査を行うことも含めて、PCR検査を拡大すべきと述べました。

また、コロナにかかわる協力をしている病院等に対するマスクやガウン、防護服などの医療用資器材の確保、患者が減少し苦境に陥っている医療機関への財政支援医療従事者への特別手当スタッフの宿泊施設提供などについても行うよう求めました。
また「発熱外来」を設置した医療機関では感染拡大防止のために負担が大きくなっている事例を紹介、支援や補助について質問しました。

健康福祉局長は「検査場所の拡大については、実施状況やニーズを考慮して対応したい」と答えました。
発熱外来については「経費については診療報酬で対応していただく」と、経営支援については「持続化給付金などの公的支援制度の活用を」とあまりにも消極的な答弁を行いました。
また「今後の県の交付金の詳細な内容をふまえて追加の補正予算案の形状を予定している」「医療資器材の安定供給に努める」と述べました。

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