片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
コラム「日進月歩」

「新川」と「古川」‐No.58

2020年5月10日

 私が住んでいる新川通。昔はその名の通り「新川」が流れていた跡です。バス停にも「小土呂橋」「さつき橋」の地名も残っています。幸区の古川が「新川」に対応するのかと思っていたらある古老から「いまの銀柳街を流れてたのが古川だよ」と教えて頂きました。
 3月議会で「JR鉄橋脇の低い所で堤防が破れたら、すぐ市役所まで浸水する」という問題を取り上げました。ちょうど昔の「古川」の川跡をさかのぼれば京急川崎駅前→銀柳街→堤根→尻手駅→河原町とつながって現在の多摩川に合流しているのですから、確かに堤防が破れたらすぐに浸水が広がるのは当たり前です。
 地図に書き込んでみました。かつての多摩川は矢印のように流れていたのだと思います。
 知的好奇心で調べて地域の先人に聞いた話が現在の川崎を知り、防災にも役立っています。さらに政策提言に活かしたいと思います。

 

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