片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

「何も良いことがなかった…」という人がもう一度「生きて行きたい」「暮らしていこう」と思える相談センター

2019年6月10日

昨日くらしの相談センターのイベント「もっと賢くなって楽しく生き抜こう」を行いました。80人以上のみなさんが参加してされていたでしょうか?

まず「消費者被害の防止―悪質商法に気をつけよう」の講演を一般社団法人かながわFP生活相談センターの大庭和夫さんにしていただき、いつもお世話になっている地域の音楽集団『のんべーず』さんの音楽をみんなで楽しみました。

中島みゆきの「時代」にはじまり、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」、坂本九の「明日があるさ」(個人的にはウルフルズ版になじみがありますが、坂本九版もいいですね)、写真の沢田研二の「勝手にしやがれ」、美空ひばりの「真っ赤な太陽」などなど、踊りも飛び出して会場大盛り上がりでした。

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参加いただいた皆さん、大庭さん、のんべーずの皆さん、ありがとうございました!

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私は閉会のあいさつを「所長代理」としてさせていただきました。


所長代理として5年目を迎えるが、まさに「市民の命と暮らしを守る」活動をしてきました。

「国民健康保険料を払えず、保険証を取り上げられた。病気なのに病院にかかれない」という方、「川崎なら仕事があるはず、と思って出て来たが、日雇い派遣の仕事もなくなり体を壊してしまい、今晩過ごすお金がもうない」―こういう人たちと出会い、再び人生に足を踏み出す手助けをしてきました。

くらしの相談センターの活動は、きょうののんべーずさんの「遠くで汽笛を聞きながら」の歌詞みたいだ、と聞いていて思っています。

「川崎に来たのに、もうお金もなくなり今晩過ごすお金もない」―「このまちでは何も良いことがなかった…」という人の相談に乗り、もう一度「暮らしていこう」「生きて行きたい」と思えるように手を差しのべていく、そういう活動をしてきたのだと思っています。

相談センターの活動をしていて嬉しいのは、相談に来られた方が、相談センターのネットワークに触れて元気になり、今度はスタッフとして活躍する、今日のスタッフにもそういう方がいます。

この相談センターのネットワーク、4年前には私の「境町相談所」ができ、今度は後藤まさみさんを所長に新たに「大師地域くらしの相談所」へと広がりました。この輪を広げてますます頑張る決意です。今後ともよろしくお願いします。

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