片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

5月12日、騒然とした川崎駅東口で「ヘイトスピーチ反対」の党の政策宣伝

2019年5月14日

5月12日(日)日本共産党川崎南部地区委員会として「ヘイトスピーチを許さない」街頭宣伝を行いました。私と後藤まさみ市議がマイクを持ち、党員・後援会員のみなさんはプラカードを持ってスタンディング、日本共産党のヘイトスピーチへの考え方をお知らせするビラを配布しました。

IMG_20190515_105801

IMG_20190515_105754

この日は、政治団体「日本第一党」が街頭宣伝をすることが告知されていました。
街頭宣伝が予告された時間より前から警察により交通規制も含む物々しい警備が行われており、通りかかった皆さんも「いったい何があるの?」と話し不安げな顔で通行されていました。

私が拡声器で話したのは―
①【状況説明】現在、川崎駅前が物々しい状況になっているのは、ヘイトスピーチだと指摘されるデモや集会・街頭演説などを繰り返し行い、参加してきた人物たちが今日も街頭宣伝を告知したため、警察の警備などが行われているから。
②【過去の事例】昨年8月には川崎駅東口の同じ場所で「暴れるな!〇〇人!」などという差別そのもののような横断幕まで掲げて宣伝を行った。
③【党の政策】日本共産党の中央委員会総会で「差別と分断をなくし、誰もが尊厳をもち生きられる社会を」という項目を立て、在日外国人の権利を守りヘイトスピーチをなくすよう取り組むと決めたことや市議会でのヘイトスピーチ対策について党として提案している。
―このようなことでした。
何人か、私たちに悪態をつきながら去っていく人たちもいましたが、圧倒的に多くの方が「なるほど、そうだったのか」とうなずきながらビラを受け取っていただきました。

2019年 5月12日 反ヘイト宣伝ビラ

(↑当日配布したビラです)

告知された街頭宣伝が開始された後は、市民による抗議のものも含め拡声器による大きな音が駅前で交錯しこだまするという大変騒然とした状況となりました。
③【状況説明】の比率を増やして話しましたが、ボリュームを上げないと5m先でも音が聞き取れない状況で、私たちにも通行する方々から「うるさい」という声が寄せられましたが、「ヘイトスピーチを過去に行った団体に、市民が抗議している」という私の状況説明に、ガッツポーズやサムアップで共感をアピールしてくださる方が多くいました。

最後に警察が二重三重に囲まれて「街頭宣伝」参加者たちが駅の階段を昇りきるところまで、私たちは周囲のみなさんに状況を伝え続けました。
ヘイトスピーチを許さないという一点での共同を引き続き広げ、市議会でも頑張っていきたいと思います。

ブログ新着記事

  • ブログ過去の記事

PAGE TOP