片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

核兵器をなくすことを誓って「平和行進」に参加…しつつ六郷橋の歴史も

2019年5月7日

毎年、この時期から8月の原爆の日にあわせて行われる「国民平和大行進」に参加しています。
核兵器をなくすことを求めて被爆者のみなさんをはじめ幅広い市民、労働組合、団体なども参加しています。
1976年生まれの私は、小学校高学年の80年代にはだしのゲンなどを読むようになりました。その頃の子どもたちの気分としては「いつ核戦争になるかわからない」「核戦争になれば世界は滅びてしまうかもしれない」という雰囲気があったように思います(ニュースでも「世界の終末までの時間を示す『終末時計』が11:57となりました」などが流れては不安な気持ちになっていました)。

いま現在の終末時計は「核兵器と気候変動のリスクから」という理由(https://www.newsweekjapan.jp/stori…/world/2019/…/20192-1.php)で、冷戦時代よりも進んでいる「11時58分」だそうです。
確かにさまざまな複雑な状況もあります。でも「核兵器禁止条約」が成立し批准国が広がり、北朝鮮とも対話が進む状況が生まれています。
簡単にはいかない面もあるでしょうが、確実に世界は核兵器の廃絶に向かって前進しています。いまは「停滞・後退しているように見えることもあるが、必ず社会は進歩・発展する」という確信を持てる時代です。

そのことを日本じゅうの各地域から発信し、核兵器のない世界に日本から近づこうとする「平和行進」。本当に貴重な取り組みです。
今年も六郷橋の大田区側、大田区宮本台緑地公園を出発し多摩川を渡って稲毛公園で解散する、というコース。いつも少しでも沿道の皆さんに伝わるプラカードをつくろうと思っているのですが、時間なく間に合わせのものになってしまいましたが、それでも自前のものがあるのは気持ちがいいです。

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出発地点の大田区宮本台緑地公園には先代の六郷橋の「親柱」(というんですね…)がモニュメントとして飾られていて、「あっ稲毛公園の親柱の大田区側のものだ!」と気付きました。4

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だからどうというわけではないですが、歴史を感じるものが残られているのはいいですね。稲毛公園のものもUPしておきますね。

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稲毛公園では今年は川崎区の水谷区長が出迎えてくださり、ご挨拶をいただきました。

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「昭和は戦争の時代であり、平成は少なくとも一応は日本が参加した戦争はない時代だった。令和の時代には核兵器が廃絶できたといえるようにしたい。簡単ではない道のりだが、きょうのような皆さんがた市民一人ひとりの行動がその道をつくると思う」という主旨のお話でした。
私もあらためて、議員として、いち共産党員・いち市民として核兵器をなくすために力を尽くしていきたいという思いを新たにしました。超大国など一部の人の大きな力ではなく、諸国の市井の人々の声で核兵器をなくしそのリスクをなくすことは必ずできる。そのために行動し続けます。

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