片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

シール対話した20代の女性「友だち10人にビラを渡して話しておくね」

2019年4月2日

3月24日から、毎日「シールアンケートお帰りなさい宣伝」。2日夜で10日目となりました。毎晩やっていますが、とてもUPが追いつきません…。

今夜は特にうれしい対話があったので、そこだけ紹介します。
私はノドを痛めてしまい、養生のため「シールを貼りに来た人だけと対話する」という「のどを大事に」モード。
しかし、20代と思しき女性(Aさん)がまっすぐにボードに向かってきて、「どういうこと?教えてほしい」と超タメ口で話しかけてきました(以下、タレントのローラさんの話し方のイメージで読んでもらえれば雰囲気が伝わるかと)。

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【消費税10%】

▼片「消費税10%増税をどう思うか聞いています」

▽A「選挙に出る人だよね?選挙のこと知らなきゃと思ってたからちょうどよかった。え?どういうこと?消費税は使い道わかれば上げてもいいと思うけど(『増税してOK』にシール)」

▼片「社会保障に全額使う、と言いながら使わなかったり、武器を『爆買い』したりしています」

▽A「それはおかしいね」

▼片「消費税じたいにも問題があり、どんなにお金がない人からも取るじゃないですか」

▽A「そうだね」

▼片「小学生も100円のお菓子を買えば10円の消費税」

▽A「たしかに。そうだね」

▼片「だから消費税じゃない税金の取り方をするべきだ、というのが僕たちの考え方で、ソフトバンクの孫正義さんは株だけで3兆円とか持っている。株のもうけには欧米と同じ3割の税金を払ってもらう、とかをすれば、貧困な人からも税金を取る消費税を上げなくてもいい」

▽A「なるほど、それいいね。それなら『困る』にする」

【市政・県政】

▽A「えーと、どういうこと?毎月1万7千円とかとられてるやつ?国保?私フリーだから国保なんだね。あれも仕組みよくわからないんだけど。月1万7千円とかきついよ」

▼片「サラリーマンの人はAさんと同じくらいの収入の場合だとだいたい年間15万円とか、それくらいだと思うよ」

▽A「そうなんだ!」

▼片「だから1兆円くらい国のお金を投入して下げようとしている」

▽A「そのお金はどうするの?」

▼片「さっきの『爆買い』とかをやめたり、株の売り買いに税金を取る」

▽A「わかった」

(保育や介護でも対話に…面白かったけど長くなるので割愛)

【友だち10人にビラ渡して話すね】

▽A「わたし中原区なんだけど、今日とかも選挙のクルマがたくさん通るけどみんな『お願いします』しか言わないからよく分からなかった。選挙に出る人と話してみたかったから、きょうはちょうど良かった。でもおじさん川崎区でしょ。わたし投票できないよね」

▼片「同じ党の仲間の大庭裕子さん・市古次郎さんと、君嶋ちか子さんという人がいるから投票して」

▽A「同じ党ってことは同じ考えの仲間ってことだね。分かった!じゃあそのビラ1枚じゃなくて10枚くらいくれる?友達にこれから会うから渡すね」

▼片「じゃあ、そっち(法定ビラ)だけじゃなくて、こっち(しんぶん赤旗・消費税号外)も持っていってよ」

▽A「あ、それは私の分だけでいい。こっちのビラ渡して友だちみんなに話しておくね」

▼片「きょうはいろいろ意見が聞けて本当に良かった。ありがとうございます」

▽A「ありがとうございます」


・・・すごい充実感でした。

もともと後藤まさみさんと、このシールアンケートおか宣をはじめるときに「止まってくれるか、対話ができるかどうか、わからないけど『共産党の候補者が市民の声を聞こうとしている』という姿勢を見せられるだけでもいいからやってみよう」と話してはじめた行動でした。

このAさんは「選挙だけど政治の中身が分からないから候補者と話してみたい」と思っていた。他の党の候補者は駅頭でも「お願いします」と言い握手を求めるだけ。そこにシールボードを持って意見を聞き対話しようとしている日本共産党の私たちに出会って、「友だち10人に渡すね」となりました。

やはり「対話」です。あと水・木・金・土の4日間、これだけ楽しく効果のある行動はないと思うので、最後まで楽しく走り抜けたいです。体はきついけど。

やってやるって!!

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