片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

「原発ゼロ」「被災地の生活となりわいを支える政治に」の思いを新たに

2019年3月10日

原発ゼロへのカウントダウンinかわさき に参加しました

2012年から行われている「原発ゼロへのカウントダウンinかわさき」に後藤まさみさん、岩田サヨ子さんといっしょに参加してきました。
自身や津波被害によりそうものや、自然エネルギーを広げる取り組み、労働組合は各団体などの活動を知らせながらおいしいものを提供するブースなど、さまざま楽しませていただきました!餅(トックかな?)いり豚汁おいしかった!
2012年の1回目の集会には当時7ヶ月の長男をベビーカーに乗せてデモまで参加したのを思い出します。
今回は午後の予定があり、残念ですが全体集会の前で会場を後にしました。

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日本共産党市議団は2011年6月末から市内の公園を中心に空間放射線測定を続けており、この集会でもその測定結果を報告するブースを出展しています。2012年から2014年まで私は団事務局の担当者としてこのまとめを中心的に行ってきました。当初は「ホットスポット」への関心が高かったため、市民から「心配だからあそこをはかってほしい」などの要望にこたえて測定し、「放射線量の高い・低い」を一覧でわかるように「放射線測定結果マップ」を作りました。ここ数年は「どのくらい下がってきているのか」という観点で、8年間の放射線量の推移をあきらかにするグラフをつくって展示しています。基本的には「半減期」に近い形で下がり続けています。またその元になる、2011年6月以来、同一の公園のまったく同じ場所で測り続けてきたわが議員団の努力が生きています。

以下、議員団の測定結果公表にあたっての声明です。↓↓

2019年に行った放射線量調査の結果について

測定結果 団声明 2019

1.日本共産党川崎市議会議員団は2011年6月から7行政区の議員が責任者として毎年2~3月にかけて放射線測定を行い、その他にも随時測定を行ってきた。今年も 2月11日から 3月8日まで、 10 人の市議会議員を責任者として74力所の公園等で 165力所の空間線量を測定した。そのうち 2011年と同一箇所で測定し、比較可能な測定箇所が103箇所あった。

2.比較可能な 103 箇所にっいて、同一箇所で測定したもっとも古い測定値と比較したところ、線量が低減したのは 100 箇所(97.1%)、増加したのは 2箇所(1.9%)、変わらなかったのが1箇所あった。前年より増加している箇所はあったが、連続して増加する傾向を示す箇所はーつもなかった。

3.セシウム 134、セシウム 137 の半減期をみると、 2011年6月末から今回の2019年2月までの間に、放射線量は当初の 45.フ%程度に低減すると老えられるi。上記「1」と同様に比較可能な箇所の測定値をみると、放射線量は当初の53.3%(昨年より 5.1 ポイント減)であり、半減期よりも高いものの低減傾向を続けている。

4.以上のことから、放射線量は引き続き減少傾向にあると言える。ただ、一部線量が増加している箇所もあるので、市議団として引き続き測定を行っていきたい。

2019年3月10日
日本共産党川崎市議会議員団


i 放射性物質の半減期(CS134=2.0648年、 CS137=30.17年)から考えると、セシウム 134.
セシウム 137の放射線量は、最初に放射線測定を行った2011年6月末から、今回測定を
行った 2019年2月時点の問に、【セシウム 134】は 7.6%に【セシウム 137】は 83.8%と
なることが見込まれ、両者を合算すると2011年当初の妬.フ%程度に放射線量が低減する
ことが予測される。

今後も原発をなくし自然エネルギーの利用を拡大し、被災者の生活となりわいを支える政治をつくるために全力を尽くしていきます。

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