片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

「藤崎保育園入口」横断歩道―歩行者の「青」信号の時間延長を

2018年5月24日

富士見通り沿いにある「藤崎保育園入口」の交差点
変則的な四叉路の交差点で、大きなマンションや量販店が目の前にあり、その名の通り保育園も近くにあります。

近隣の住民の方々から「富士見通りを歩いて渡ろうとしても、『青』の時間が短すぎて、途中で変わってしまう」「これでは私のような年寄りには怖くて通れない」「小さい子どもがいるので危ないと感じたことがある」などの声が出されています。

5月18日、すぐ近くのマンションにお住まいの方など地域住民のみなさんと、後藤まさみさんといっしょに現地調査を行いました。

藤崎保育園入口

実際に時間を測りながら渡ってみると、歩行者用信号が「青」になっている時間はわずか20秒程度で、ほぼ渡り終えると同時に信号が点滅してしまいました(別の時間に確認したときは、13秒で点滅、20秒で赤に)。近所に住む山本さんと菱沼さんは「今は足が痛くてもなんとかこうやってぎりぎり渡れるけど、いつまでも元気ではないですからね」「15秒くらいで点滅して、間に合わないこともあります」と言います。

目の前のマンションに住むSさん(40代女性)は、「先日同じマンションの友人が『横断歩道を渡ろうとしたとき、車イスの方が渡りきれずに“赤”になってしまったので、トラックの前で待ってもらうようにお願いした』と言っていた。小学生の子どもがいるけど、渡りきる前に点滅してしまうこともある。小学校では『左右よく見て渡り、途中で点滅したら元に戻りましょう』と習うので、その通りにしたらいつまでたっても学校に行けなくなってしまう。笑い話みたいだけど、本当になんとかしてほしい」と語っていました。

また、皐月橋水江町線の「藤崎4丁目」と「川中島中学校」の二つの交差点の間の横断歩道は、藤崎小学校の西門につながる通学路として利用されています。
信号がついていないため、住民の方から「子どもが渡るので心配だ」との声が寄せられています。この横断歩道についても、後藤まさみさんと現地を確認。信号設置か、少なくとも別の形での安全対策を行うように求めていきたいと思います。

KIMG1701

今回、住民のみなさんと現地視察を行いましたが、こうした状況は市の担当部署にも実態を伝えて改善を求めています。担当部署も「神奈川県警とも連携して改善をはかるようにしたい」と述べています。引き続き、後藤まさみくらし福祉相談室長と力をあわせて、県にも市民の要望を届けて安全に通行できる交差点になるよう求めてまいります。

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