片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
議会活動報告

【一般質問】八丁畷駅前の道路整備、駅の案内標示について

2017年12月20日

12月18日、市議会一般質問で「八丁畷駅前道路の整備について」「八丁畷駅の案内標示について」をテーマに取り上げました。他にも「多様な性のあり方に対する施策について」「市営バスの利便性向上について」「ハ丁畷駅前の道路整備について」について質問しました。今回は「八丁畷駅前道路の整備について」「八丁畷駅の案内標示について」を報告します。

質問① 八丁畷駅前の道路整備の完成時期は?

 次に八丁畷駅前の道路(市道池田4号線)整備について、建設緑政局長に伺います。

 駅前の交差点は見通しがききにくく、路線バスをはじめ大型車両は整理員の方が誘導して大きく曲がらなければならない交差点です。周辺地域のみなさんの長年に渡る念願でしたが、ようやく諸問題がクリアされ、また地域の皆さんへの説明会なども経た上で、市道池田4号線の工事がいま進められているところです。

 今年度中の完成予定と言う事でしたが、いつまでに工事が完成する見込みか伺います。

答弁① 建設緑政局長

市道池田4号線の工事についての御質問でございますが、当該工事につきましては、本年10月の契約締結後、地元町内会への説明会を行い、工事を実施しているところでございます。

今後につきましても、工事の段階ごとに周辺住民に施工方法や工程について丁寧に情報提供を行い、工事への御理解と御協力をいただきながら、今年度中の完成を目指してまいります。

質問② 踏切の歩道拡幅をすすめるべき

 京急八丁畷駅前踏切は、朝には通学の小・中学生や通勤の方々など歩行者が歩道いっぱいになる状況です。今年4月には大変な事故もあり、警報機が鳴って40秒程度で快速特急をふくむ電車が通過するという踏切です。地域の方々からも、歩道を拡幅してほしいという声が出されています。踏切とその前後の歩道を拡幅すべきと思いますが、今後の計画や検討状況について伺います。

答弁② 建設緑政局長

八丁畷駅前踏切についての御質問でございますが、当該踏切につきましては、京浜急行電鉄と連携し、これまでも外側線やカラー舗装による歩車分離などのハード対策や、安全啓発キャンペーンなどのソフト対策も実施してきたところでございます。

今後につきましても、踏切の拡幅を含め、安全対策について京浜急行電鉄と継続的に協議を進めてまいります。

質問③ 八丁畷駅にJRへの案内標示を、市は京急・JRに要望すべき

 駅前道路整備は年度内の完成をめざすということ、踏切周辺の歩道については継続的に協議するとのことでしたので、それぞれ着実に進めていただくよう要望いたします。

次に、関連して、八丁畷駅の利便性の向上について、まちづくり局長に伺います。

八丁畷駅は1階部分に京急のホームがあり、高架の2階部分にJR南武支線のホームがあります。「1階の京急ホームを通過しなければJRに乗れない」という構造になっているにもかかわらず、「JRの駅でもある」という案内がないため、困惑する利用者が後を絶ちません。

スライド1

スライド2

しかし東口も西口も外からでは「JRの駅がある」とはわかりません。

改札付や駅構内でも、JRへの案内がわかりにくい状態です。

スライド3

こちらは(④東口の改札付近)ですが、赤く囲んだところだけが、案内のある部分です。また反対側の京急上りホームの案内は、ホームの端にあるだけです。

スライド4

先日は京急を降りた方が一度改札を出て、改札の外にいた私に「JRはどこですか?」と聞かれるということもありました。

八丁畷駅は、ふれあいプラザや新しい福祉センターの最寄り駅ともなり、全市からの利用者が見込まれる駅でもあります。市民・乗客の利便性向上のために、八丁畷駅の外と構内にそれぞれわかりやすい案内板などを設置するよう、鉄道業者に要望すべきと思います。伺います。

答弁③ まちづくり局長

八丁畷駅の案内標示についての御質問でございますが、JR南武支線八丁畷駅の改札口につきましては、京急電鉄によりますと、八丁畷駅の改札口は同社が所有していることから、JR東日本より運営業務を委託されており、駅の案内標示は京急電鉄の仕様としているとのことでございます。

南武支線八丁畷駅への乗換案内標示は、すでに設置されているところでございますが、分かりやすい案内標示は駅利用者の更なる利便性向上に資するものでございますので、本市といたしましても、 JR東日本並びに京急電鉄に対して案内標示改善の検討について要望してまいりたいと考えております。

意見要望

1階部分の駅の外側、駅構内それぞれについて、JRと京急に要望するとのことでした。よろしくお願いします。

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