片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

「返済不要の奨学金」で学生応援を

2017年11月13日

9月22日の決算審査特別委員会(文教委員会)で、大学奨学金について質問しました。質問と答弁はこちら→http://www.katayanagi-susumu.jp/archives/2203(議会報告ニュースのために原稿を書いたのであらためて載せます)

片柳市議は、奨学金の返済で生活が圧迫されている友人の実態
―4年間で400万円の奨学金を借りた。生活費はバイトで捻出。正社員として就職したが手取り月17万円のうち4万円は返済に。実家暮らしで学生時代からの恋人と結婚も考えていたが「結婚は借金が無くなったら」「子どもなどできたら大変」と話し、30代後半でようやく結婚。返済期間中は「なんでこんなもの借りたんだ」と後悔した―
を紹介、学生支援策の充実を求めました。

①返済が滞った場合にも「ブラックリスト」には載せず丁寧に対応すること
②失業や生活苦などの場合にも償還を猶予すること
③学生支援機構(10→5%へ低減)と同様に、市の延滞利息も10.95%から引き下げ、給付型奨学金制度の創設を検討すること
を求めました。

市は
①個人信用情報機関への情報提供はしていない。
②生活状況を面談で把握しやむを得ない場合は償還猶予としている。
③国・他都市の状況を見ながら検討中。
と答えました。

安心して教育を受けられるよう、引き続き学生と保護者の立場から声を届けてまいります。

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