片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

外国籍の方から「3歳の子を保育園に預けないと生活できない」と相談&いたずら顔は万国共通

2017年11月6日

3日からの連休を前に、「保育園に入れない。幼稚園でも保育園でもいいから入れられないと仕事できず、生活もできません。なんとかできないでしょうか?」とSさんから、次いでよく町でお会いするAさんから「同僚の母子家庭のNさん(外国人の方)の相談にのってほしい」とのこと。こちらも「今まで3歳の子を預けていた友人が“もう預かれない”と言うので、保育園に入れたい。役所に相談に行ったが冷たくあしらわれた」との相談でした。(日本語でうまく会話できない方への対応としても疑問があるところですが、今回は置いておきます)

Sさんの方は「幼稚園に入園が決まりました」とのことで、ひと安心。

Nさんは日本語ほとんどできず、同じ国出身のお義母さんは片言の日本語ができるので、お義母さんと、紹介してくれたAさんといっしょに状況をまとめて役所の担当部署に相談。保育の必要度は高いもののまったく空きがない状況(↓参照)でした。
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「それでも今預けられないと仕事を辞めなければならなくなる。そうしたら生活できなくなるから困ってしまう」とNさんとお義母さん。「認可保育園じゃないから、保育料は6万円くらいになりますよ、大丈夫ですか?」と聞かざるを得ないことに心が痛みましたが、「それでもいいから入れてほしい」とのこと。
認可外保育園の空き状況を問い合わせしたら、ご自宅近くの園に空きがありそうだということで、見学に行く日も約束できました。
(認可外もほとんど空きはありませんでした↓)
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また、来年4月の保育園の申し込みを確実にすることもNさんとお義母さんと約束し、「わからなかったら電話してくださいね」と伝えました。

それにしても、子どもといっしょに生活するためには働かなければならず、子どもを預けるためには月収の2分の1から3分の1が保育料として消えていくという現実。この状況を「美しい国日本」「女性が輝く~」と言うのですから、開いた口がふさがりません。 タックスヘイブンで税金逃れしている大金持ちから真面目に税金取れば一発解決なのに…。税金の取り方・使い方の展望を日常的に語らなくてはいけませんね。

Nさんのお子さんのIくん、事務所で大はしゃぎして、固定電話が珍しいのか電話やFAXでいたずらをしていました。いたずらをしているときの顔はうちの3歳(や6歳の数年前)と同じ表情でした。いたずら顔は万国共通ということを今日発見しました。

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