片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
議会活動報告

成長の機会が奪われている―子どもの貧困の実態を市が調査

2017年9月5日

8月28日の文教委員会で、子どもの貧困の川崎市での実情などを調べるために行われた「子ども・若者生活調査報告書」の説明がありました。
「治療していない虫歯がある」「夕飯を子どもだけで食べている」「お金が足りなくて文具や教材が買えない」など、所得水準が低い世帯が深刻な実態にあることが浮き彫りになりました。

また、「子どもが経済的な理由で進学を諦めた」「中退した」「今後その可能性がある」と回答した方が、可処分所得245万円未満の世帯(4人家族)では50%、同485万円未満でも27%にのぼります。
他にも「困っている保護者がSOSを出せないでいる」「子どもの成長の機会が奪われている」などの指摘がされています。

「まとめで『教育費負担軽減策の拡充を図っていくことが重要』と述べているのだから、就学援助や奨学金の拡充をすべきだ」と求めました。

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報告書と新聞報道です。

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