片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

被爆者や市民の運動が実った「核兵器禁止条約」―私たちの「微力」も積み重なると世界を動かせる

2017年8月10日

心地よい高揚感です。市民の地道な運動が世界を動かして「核兵器禁止条約」を実らせることができました。微力ながら約20年間原水爆禁止運動にかかわってきたものとして、心震える思いでした。
「神奈川青年バスツアー」の創成期から、長年事務局スタッフとして学生高校生や青年と参加してきましたが、今回は久々に青年ツアーのみなさんに途中合流しました。

印象的だったのは開会総会で安斎育郎さん(立命館大学元教授)が「核兵器禁止条約はパーフェクトではないがパワフルな条約だ」と述べたこと。
私がはじめてこの大会に参加したときはインドパキスタンが新たに核保有国となったときでした。その後もイラク戦争でアメリカの横暴が極まっていたときなど、なかなか希望が見えにくい時期がありました(それでも希望を世界大会でもらい続けてきましたが)。…
イラク戦争の頃だったと思いますが、感慨深い安斎育郎先生のことば「私たちは微力であっても無力ではない」。そうだ、うぉーっと叫びたくなるような言葉でした。
あれから10数年、どんなときでも被爆者のみなさんが「生きているうちに核兵器をなくしてほしい」と運動を続け、「微力」が積み重なって「パーフェクトではないがパワフルな条約」をつくるところまで、世界を動かしてきました。
本当に嬉しい。毎年「青年ツアー」で40人前後の高校生や大学生らを広島と長崎に引率してきたことなど、私の「微力」もここにつながっているのだと思うとまたひとしおです。

「地道な市民の運動こそが政治を動かす」
それが核兵器のような巨大なものであっても、世界の超大国や核保有国が相手であっても、動かすことができる。
強く大きな確信が持てました。

以下参考です。
https://youtu.be/-dnCXWFpzh0
8月5日、広島での志位和夫委員長による街頭演説。

nagasaki2017

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