片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

「おうダンナ、共産党お願いしますよ」「今度は立ち話でなく、もっとふかく共産党の話をしませんか」ー対話はおもしろい

2017年5月23日

NAWATE

【街頭演説で簡易宿泊所の男性と対話】

20日(土)の午前は、八丁畷地域でハンドマイク宣伝。共謀罪の強行採決への怒りをこめつつ、はたの君枝衆院議員の奮闘ぶりや、安倍首相の改憲発言、森友&加計疑惑の話などを語りました。熱くなり長くなりすぎないよう気を使いました。
日進町の簡易宿泊所街では、Mさんの演説中に私が配るビラを受け取った70代くらいの男性が「共産党か?」と。「はい、市議の片柳です」。「宮原さんの後か?頑張れよ~!」と。
さらに別の60代くらいの男性がビラを受け取ってくれ「ありがとうございます。よろしくお願いします」と私が言うと、さっきの70代男性が簡宿の窓から「(知り合いらしく親しげに)おう、旦那。日本共産党よろしくお願いしますよ。がははっ」と、その60代男性に声かけしてくれました。

【「自民党支持」と言う方と、感情的にならずに対話】

午後は地域での対話活動。
ある地域の支持者のお宅を訪問して、共謀罪などの話を簡単にすると、支持者の息子さんが●「結構です。別の党を支持してますから」と。
○「そうですか。差し支えなかったら、どちらか教えてもらえますか?」
●「自民党です。共謀罪も必要だし、憲法も時代遅れ。周囲のリスクも高まる中で、新しい憲法が必要では。そのためのリーダーシップをとる必要があると思う」
○「(反論しようとする同行者をさりげなくさえぎりつつ)そうですよね~。お気持ちもわかります。もちろん私たちの考え方は違いますけど。一つだけご理解頂きたいのは、日本周囲のリスクに対して、アメリカ、韓国、中国、ロシアが揃って対話の方向も打ち出している中で、日本だけが対話の路線を否定していることです。旧来の自民党の中には『ハト派』がいたけれども、安倍さんはそこから逸脱しています。いまの自民党はそういう危険があると思いますが」
●「確かに対話も必要ですね。そういう人も自民党にいるとは思うけれども。自分も共産党を丸々否定しているわけじゃないですよ。頑張ってください」
○「ありがとうございました。こういう率直な話ができて良かったです」と締めくくりました。
カチンときてしまい、感情的に論争しても仕方ない。一つだけでもこちらの思いを聞いてもらい、一致点が生まれれば前進。
中野晃一さんの言う『リスペクト』を少し実践できた気がします。

【長く熱い支持者の方と「今度は綱領の話をしましょう」と約束】

赤旗日曜版の他に東京新聞を愛読されているKさんとは、共謀罪法案が強行された話からはじまり、
○「安倍自民党政権を終わらせるためには共産党が選挙区で勝つようにならなければダメで、神奈川10区では特にそのための党の実力が求められている」
というような話をしました。
●「その通りだ。日本の民主主義を守るために頑張ってほしい。応援する」
と熱く答えて頂いたので、日本共産党綱領を渡しながら
○「いま話した通り、党の力をつけなければ日本の民主主義が守れない。党員として力を貸してほしい」と話したところ、
●「応援してきたし一番共感しているのは共産党だ。しかし社民党も力は落ちているが共感するし、かつて読んだ立花隆の共産党論の民主集中制批判もどこかで引っ掛かっている。結局上層部の決めたことが通るのではないか」と。
○ヘイトスピーチが川崎や全国で大問題になり、その運動に自分も関わるなかで、党の選挙政策が「ヘイトNO しかし、法制化はすべきでない」というものから、2年後には「ヘイトNO+理念法をつくるべき」と変化したことをあげて、草の根の運動を通じて中央レベルの方針も変わることを体感している、と話しました。さらに「Kさんと、今度は立ち話でなくこういう深い話をしたいです」と話して、綱領そのものを語り合うつどいを開こう、と約束してきました。
簡易宿泊所の男性、「自民党支持」という男性、長く熱い支持者の方、それぞれ角度もポイントも違うけれども、こういう街中での対話は楽しいです。

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