片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
コラム「日進月歩」

「保育園に入れない」-No.22

2017年4月7日

 「子どもを保育園に入れたいのですが…」と立て続けに相談されました。6時間のパート勤務のAさん、「仕事はしていないが、夫のダブルワークを支え2歳の育児をしながら、出産を控えている」というBさんです。
 お二人とも相当大変な実態で困っておられるのですが、認可保育園はいま「フルタイムで働く人でもなかなか入れない」という状況で、役所の担当の方と相談しても「一時保育や認可外保育園の紹介しかできない」というのが現状で、私も歯がゆく辛い思いをしています。
 川崎市でこの4月に認可保育園の入所を申し込んだ方は1万200人(10年前の約2倍)で入所できなかった「保留児童」は3551人にのぼります。増加する保育ニーズに応じて整備計画を引き上げ、利用可能な公有地を全庁あげて調査するなどして、誰もが安心して預けることができ園庭のある認可保育園こそ抜本的に整備しなくては。

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