片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
コラム「日進月歩」

年末休暇と「空き家」-No.19

2017年1月20日

 年末の数日間を、生前に祖母が住んでいた家で私の両親と過ごしました。いまは空き家なので、両親が数ヶ月に一度風を通しています。
 両親は、私の長男次男(5歳と2歳)と庭の夏ミカンを収穫したり、カードゲームをしたり、末娘(10ヵ月)と笑いあったりと、ほほが緩みっぱなしでした。息子たちも庭先で走り回ったり、土や石をいじったり、川崎のマンションではできない遊びに満足したようでした。
 強風のために干していたフトンがフットンで直撃、40年使った物干し竿が折れてしまいました。市街のホームセンターで早速買い替えましたが、やはり古い家は大変です。
 旧祖母宅はなんとか手入れしていますが、そうはいかない様子のお宅をしばしば見かけます。私の両親も70代半ばに差し掛かりました。「空き家対策」がよく言われますが住民の立場で考えなければ、と改めて感じた年末でした。

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