片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
プライベート 活動レポート

横須賀で原子力空母と戦争のことを考えました

2016年10月3日

次男を連れて横須賀ヴェルニー公園で行われた「原子力空母はいらない横須賀集会」に参加しました。
川崎は横須賀の原子力空母から30キロ圏内です。原発よりも出力を上下させるなど危険性が高いうえ、軍事機密というブラックボックスに守られている原子力空母にたいし、行政は原発のような避難計画などの対応を準備していません。アメリカにモノの言えない政府、なんとかしたいです。
海風の気持ちいい公園でしたが、次男の後ろには潜水艦。「基地のまち」を実感します。
現地で両親と合流。デモは参加せずに帰るつもりだった父もいっしょに歩きました。さすがは孫の力。

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横須賀でのデモは目に見える反応が少なくさびしい気持ちになりますが、原子力空母母港化前に横須賀中央駅で「基地被害実態調査」をしたときのことを思い出します。アンケートで対話した若い女性が横須賀市民のだいたい誰でも『米兵がらみでこわい思いをしたことがある友達』はいると思う。ただ、自分もだけどベース(基地)があるから仕事がまわる現実や、親戚がベースで働いていたりするから、内心『米軍基地は良くない』と思っていても表立っては言えない」と話していました。実際に「米兵の関係で怖い思いをしたことがある」という方(特に女性)はかなりたくさんいました。
明治以来100年以上「基地のまち」なのだから、簡単に行くものではありませんが、根本には矛盾が蓄積しています。日本共産党綱領の仕事、やりがいありますね。

公園を次男と散策していたら、『軍艦沖島の碑』がありました。

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以下碑文。

―――
原始
海は生命の故郷であった

その海に果て
その海深く眠る

戦友たちの御霊やすかれと
いのちながらえしもの
あい集い

再び
いくさあらすなと
願うものなり
―――

この碑の由来や建立の経緯などはわかりませんが、戦争のない世界をの願いを、立場や思想信条の違いをこえてつなぎたいです。

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