片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
活動レポート

「相談して良かった」と思ってもらえる、『くらしの相談センター』に

2016年9月11日

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きょう、くらしの相談センター開設13周年セミナーを開きました。
『くらしの相談センター』とは、宮原春夫前市議が「誰の、どんな相談でも、無料で受ける」を合言葉に開設した生活相談所です。
冒頭の宮原所長のあいさつと一年間の報告のあと、記念講演を岡田尚弁護士にしていただきました。
42年の弁護士体験をもとに、相談者の立場にたてば、①早く、②(解決水準は)高く、③(相談費用は)安く、が望まれ「もっと勉強してから」「すぐには解決しない問題だからおいおい」ではなく、どんな難しい問題でも中間報告が求められる、という話は身につまされました。
自分が依頼を断ったために、同じ法律事務所の隣の席だった坂本弁護士がオウム真理教被害者の会への協力をすることになり、その結果オウムの凶行の犠牲になったのではないか、などの話にもふれながら、相談に来られた人、ともにたたかった人、かかわったすべての人のたちのおかげで自分のいまがある、と岡田先生。

講演の前には、岡田先生が相談体験をもとに作詞された「あなたに出逢えてなかったら」の合唱が年金者組合の合唱サークルから披露されました。
私も僭越ながら閉会挨拶で、「まだ微力ながら相談活動で嬉しいのは、相談にのった方が『自分の友達の相談も受けてもらえますか?』と、他の人に広げてもらえたとき。悪政のもとで、相談の輪を広げ、困った人たちの力になれるネットワークの中心になれる相談センター、『相談してよかった』と思ってもらえるセンターにできるよう、今後もよろしくお願いします」
と話しました。

予想を大きく上回るみなさんの参加で、今後の相談活動の力になるセミナーでした。みなさんありがとうございました。
くらしの相談センターは月~金、10時から18時まで、川崎区東田町でみなさんの相談をお受けしています。どうぞお立ち寄りください。

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