片柳すすむ

かたやなぎ 進
日本共産党川崎市議会議員
議会活動報告

JR川崎駅東海道線ホーム拡幅工事にあわせ、ホームドアの設置を(一般質問)

2016年6月21日

6月20日(月)一般質問を行いました。テーマは(1)ヘイトスピーチ解消法への対応(2)多摩川の洪水対策・浸水想定(3)川崎駅東海道線ホームへのホームドアの設置(4)放置自転車のベトナムへの寄贈の4つです。きょうは(3)のJR川崎駅へのホームドアの設置についてです。

川崎駅東海道線ホームの混雑状況

次に、JR川崎駅東海道線ホームの拡幅に関連してまちづくり局長に伺います。
JR東日本によれば、川崎駅の利用者増加により特に朝のラッシュ時の東海道線ホームが著しく混雑していることから、仮設ホームによる拡幅を2018年秋までの予定で行い、2020年度に最終完成の予定とのことです。
JR川崎駅の混雑状況及び、一日の乗降客数を伺います。

まちづくり局長の答弁

JR川崎駅の混雑状況等についての御質問でございますが、
はじめに、混雑状況につきましては、 JR東日本によりますと、朝の通勤時間帯である7時50分から8時20分にかけてピークを迎えるとのことでございます。
次に、乗降客数につきましては、最新の平成26年度のデータによりますと、一日平均の乗降客数は、約40万8千人でございます。

JR川崎駅東海道線ホーム拡幅工事にあわせ、ホームドアの設置を

ディスプレイお願いします。

スライド1

JR川崎駅東海道線ホームの階段上の混雑状況です。

スライド2

ホーム上では、ホームの端を歩く方も多くいます。ダイヤの乱れなどがあればさらに危険な状況になるため、ホームドアの設置が必要と考えます。

乗降客数10万人以上の駅を対象に昨年度創設されたホームドア等整備促進事業を活用して、今回のホーム拡幅の機会に、川崎駅の東海道線ホームにホームドアを設置するようJR東日本に要望し、協議を進めるべきと考えますが、見解を伺います。またホームドア整備促進事業の対象駅と、検討や対応の状況を伺います。

まちづくり局長の答弁

ホームドアの設置についての御質問でございますが、
はじめに、川崎市鉄道駅舎ホームドア等整備促進事業費補助金の交付対象駅につきましては、 JR東日本では、川崎、武蔵小杉、武蔵溝ノロ、登戸、東急電鉄では、武蔵小杉、溝の口、京急電鉄では、京急川崎、小田急電鉄では、登戸、新百合ケ丘の9駅でございます。
次に、検討状況等につきましては、東急電鉄では、平成26年度に武蔵小杉駅、平成27年度に大井町線溝の口駅にホームドアを設置しており、平成32年を目標に、東急市泉市内全駅にホームドアを設置することが公表されております。
また、JR東日本からは、平成22年から山手線へのホームドア整備を開始しており、今後は主要駅について国及び関係自治体の協力を得ながら、逐次ホームドア整備を進めていきたいと伺っております。
次に、東海道線川崎駅へのホームドア設置につきましては、車両扉位置の相違等の技術的な課題があると伺っておりますが、川崎市といたしましては、引き続きホームドア等をはじめとするホームからの転落防止対策を要望してまいります。

JR川崎駅はじめ、小杉駅南部船ホームなど9駅全てにホームドアを

技術的課題があるとのことですが、すでに扉の数や位置が異なる車両にも対応したホームドアも開発されています。JR川崎駅東海道線ホームをはじめ、混雑の著しい武蔵小杉駅南武線ホームなど対象の9駅すべてにホームドアを設置するよう、鉄道事業者に強く求めて、協議をすすめるよう要望いたします。

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